![]() 先週から水道橋のギャラリー「千鳥」さんではじまった 陶芸家・余宮隆さんの個展へ行ってきました。 大好きな作家さんなので毎年楽しみに伺っているのですが、 年々ものすごく人気が高くなってきていて、 今年も開場前からたくさんの人が並ばれたそうです。 初日午前中に予定があったので遅れて行ったところ、 だいぶ数が少なくなっていてちょっと驚いたものの、 まぁ当然かな、という気持ちにもなったりして。 写真の一番手前の鉢が今回購入したものです。 灰釉の微妙な色の感じがとても美しく、 見ていてついうっとりとしてしまいます。 それ以外はこれまでの個展に伺った時のものなのですが、 質感、かたち、色、持った感じもどれもとってもよくて、 かなり毎日の食事で使わせていただいています。 なんだかうれしくなって、 つい並べて写真をとってしまいましたー。 ![]() 先週末は、立川の家の現場打合わせでした。 外部は通気層(空気の通り抜けのための隙間)の上の下地板張りまで進んでいて、 家のかたち、部屋のかたちがかなりわかるようになってきました。 金物が見えているところはベランダの梁が取付きます。 ベランダのつくり方はいろいろあるのですが、 防水のことや、将来的なメンテナンス(交換)のことなどを考えると、 このつくり方がいちばんいいのではないかと思っています。 (梁が取り付くと、金物は見えなくなります。) そして。 ![]() 内部は床板が張られはじめていました。 この家では1、2階とも徳島の杉を使用しています。 一般的には杉は赤い部分と白い部分がまざっていて、 経年変化でその色の差がなくなってくるのですが、 ここの杉板は、最初からその赤い部分(うすいピンク色)だけなので、 すでに色がそろっていて、きれいな品のある雰囲気です。 とても好きな板なので、私の事務所の床板もこれを使用しています。 もう2年以上が過ぎたので、だいぶ色が濃くなってツヤも出てきて、 さらにいい味が出てきています。 その変化もムク板のいいところですね。 順調に、とても丁寧に工事を進めてくださっているので、 この日も安心して現場をあとにしてきました。 |
|