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勉強会とかセミナーというのは、
そのお話の内容を聞くことも大切だし、 とても学ぶことが多いのですが、 それ以上に、 そこで人と出会うということが 自分に大きな影響を与えてくれます。 先週末は、友人(設計者)の見学会へ行ってきました。 そう広くはない敷地なのに、 中はとても開放感があって気持ちよく、 こだわりの材料や職人さんと、 ひとつひとつ丁寧につくりあげたことが伝わってくる とてもいい家でした。 なによりも、 お施主さんのうれしそうなお顔が、 とてもいい家作りだったことを物語っていました。 この設計者の小久保さんと知り合ったのは、 2〜3年前の勉強会でした。 (その勉強会のことを書いた以前のブログ) 好みが近かったり、 好きなものが同じだったりすることもあって、 それから親しくさせていただいています。 その小久保さんつながりで知り合った方のおかげで、 少し前には、鉄の作家の方の工房や個展へ伺ったり、 ずっといいなぁと思っていた家具づくりの方に出会ったり。 ![]() 勉強会で偶然ご一緒したことから、 その後もたくさんのご縁をいただいていて、 本当にありがたいと思いますし、 いつもたくさんの刺激をいただいています。 本日より、
2009年、仕事スタートです。 明治神宮がすぐ近くなので、 事務所をシェアするこの方と一緒に初詣。 (本日よりHPが新しくなっている!) 昨年1年を無事におだやかに過ごせたこと たくさんの素敵な出会いがあったこと いいお仕事をさせていただけていること そんなたくさんのありがたいことへの感謝を伝えにいってきました。 そして、おみくじ。 「思う通りにいかなくても耐えることが必要」などと、 忍耐についてかかれていました・・・。 ちょっとしたことにも、 すぐ文句やわがままを言ってしまう私なので、 今年は少しは耐えるように心掛けます(笑) ![]() ![]() ひとつ前の日記に シルク・ドゥ・ソレイユの「ZED」へ行ったことを書きましたが、 ぜひ行ってみたいと思ったきっかけは、 糸井重里さんのほぼ日でずっと特集されていたことでした。 そしてチケットが発売されてすぐに申し込んだのでした。 ショーを観るだけではなく、 シルクの始まりや、 チーム(組織)としてのことや取り組み、 裏方の方々のことなど いろんなことを知れば知るほど ますますファンになっていきます。 とってもおもしろいです。 http://www.1101.com/cirque_de_soleil/index.html 特に観に行かれる方にはぜひオススメです。 ワクワクする気分がもっと高まります。 ![]() 行ってきました。 シルク・ドゥ・ソレイユの「ZED」 10月1日のグランドオープンに先駆けた公演です。 出演者の方の表情や息使いまで感じられる かなり前方の席で観ることができました。 パフォーマンスのすごさはもちろんのことですが、 ショーとしての演出や、 劇場の雰囲気まで含めて、 来てくれた人を喜ばせようという気持ちがいっぱいで、 本当に夢をみているような楽しい時間でした。 ![]() 「人に希望を配達するのは人でしか成しえない」 その想いがものすごく伝わってくる素晴らしさ。 あまりにもレベルが違いすぎますが、 自分もがんばろうという元気をいただいてきました。 ![]() 先月のことになりますが、 つくばの里山建築研究所を訪ねました。 筑波大学教授・安藤邦廣さんの設計事務所です。 上の写真は安藤さんの事務所の建物ですが、 このあたりには、このような古い建物が残っている地域があり、 とてもいい雰囲気の町並みでした。 ![]() 事務所建物の裏にはこのような庭もあり、 東京とは別のゆっくりとした時間が流れていました。 自分たちの食事をつくる台所もあり、 それがまたいい感じなのでした。 (写真がなくてスミマセン) 夜は安藤さん設計の家(茅葺屋根の家でした)におじゃまして、 スタッフの方とともにつくってくださったお料理をいただきながら、 囲炉裏を囲んで たくさんのお話をさせていただきました。 暖炉に火をいれながら。 世の中がどんどん便利になっていく中でも、 自然を感じることを大切にしたいし、 機械に頼りすぎない生活をしたいし、 特別に贅沢なものではなくても おいしいものをおいしいと言って笑いあえる人たちと一緒にいたい。 そんなことをあらためて実感した1日でした。 ![]() 行ってきました、直島へ。 直島はベネッセの福武会長の構想のもと、 安藤忠雄さん設計のミュージアムや宿泊施設などがある香川県の島で、 島のいたるところに現代アートの作品が置かれています。 以前、高松での仕事があった頃、 2年くらいは設計・監理に通っていたことがあるので、 その間に2回ほど直島へは足を運んだことがありました。 いずれも日帰りで。 が、 しかし、 今回は新しくできたPARK棟(安藤忠雄さん設計の木造)に1泊し、 ゆったりとアートと自然を感じてきました。 しかも福武会長と安藤忠雄さんもご一緒。 ものすごく刺激的なおもしろいお話もお聞きしました。 島にあるアート作品も建物も素晴らしいのですが、 それよりもとても強く心に残っているのは、 自然の美しさ。 ![]() こんな風に、 まだ月の見える時間から丘の上の建物の屋上にのぼって、 海の向こうから朝日が昇るのを眺めてボーっとして。 忙しく毎日を過ごしていると あまり気付くことのないあたり前にある自然の美しさ。 その大切さに感謝して。 ![]() そして。 旅は誰と一緒に行くのかも大切。 同じものをみること、 同じ想いを共有すること。 あぁ、ホントに楽しかった! 新しいたくさんの出会いにも感謝。 ありがとう。 ![]() 福島の山へ行ってきました。 以前のブログにも書きましたが、 丸太で木を買っておりまして、 今回はその伐倒(木を倒すこと)をしに行きました。 何をこの寒い雪の中を、 とお思いの方もいらっしゃるかもしれませんが、 木は水を吸い上げていない今頃(11月頃〜3月頃)に 伐らないとたくさん水分を含んだ材木になってしまいます。 なのでこの時期がベスト。 ![]() 先の方まで写ってませんが、 20m以上の長さのある赤松の木です。 伐った最初の部分に少し腐れがあり、 ものすごくショックだったのですが、 その部分を落とした後は、 まっすぐなものすごくきれいな木でした。 3月か4月頃には、 この木を製材(板や柱などの形にすること)します。 こうやって現地を訪れるというのは、 いい木を安く手に入れるという点でもいいのですが、 山に立っている木が、 どうやって実際に自分たちが使っている材料の形になっているのか、 とか、 山の人たちがどんな風に仕事をしているのか、 とか そんなことを感じるためにもとても大切なことだと思います。 ![]() 先月の話になりますが、 静岡の天竜へ行ってきました。 天竜に初めて訪れたのは、 ちょうど1年前のことになります。 木の美しさや 時間や手間をかけても天然乾燥をしていることや、 その他いろいろな取り組みに、 とても心惹かれるものがありました。 その時の想いがずっと残っていたので、 現在工事中(もうすぐ完成)の家で、 構造材、造作材にこの天竜の杉材を使わせていただきました。 今回は、 山にまだ立っている木を伐倒する体験をしてきました。 ![]() ↑こんな風に立っている杉の木を、 ![]() ↑こんな風にチェーンソーで伐って (かなりへっぴり腰のワタシ・・・) ![]() ↑こんな風に山側に倒します。 このあと3〜4ヶ月山で葉枯らし乾燥をした後、 山からおろして、天然乾燥をするそうです。 写真が小さいので、いまひとつ迫力がないですが、 15m以上ある木が倒れた時の、 あのドーンというものすごい音と振動は想像以上に大きいのです。 伐ったすぐの切り株をさわってみると、 ものすごい水分でじっとりしていて、 さっきまで生きていたということを実感し、 あらためて、 大切に使っていきたいという想いを強く感じます。 |
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