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掲載誌のお知らせ
LD


雑誌掲載のお知らせです。


宝の家(千葉県市川市)が下記の雑誌に掲載されています。
「建築家とつくった こだわりのキッチン&バス」の記事に採り上げていただきました。

表紙

「私の家づくり NO.64」
主婦と生活社


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04/13 23:00 |   1.宝の家 | CM:0
雑誌掲載
雑誌掲載のお知らせです。

宝の家(千葉県市川市)が下記の雑誌に掲載されております。
(P16~ 4ページ)

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 「人気の家づくり ベスト実例 アイディア100」
 主婦と生活社

この家の玄関ホールには
天井までの高さの引き戸があり、
それをすべてあけると、
その奥の部屋とつながった広い空間となります。

majikiri

といってもこれではなかなか伝わりにくいと思いますが、
この記事の中では
そこもうまく写真にしていただけております。

注:この本は昨年発売されました他の本の記事の
  特別編集(再編集)です。  
11/30 11:00 |   1.宝の家 | CM:0
キッチン
キッチン

先日のオープンハウスのお料理教室でも使われたキッチン。
(個人宅のキッチンです)

お住まいになる方が化学物質過敏症だったので、
合板などが使われている既製品のキッチンセット(メーカー品)ではなく、
キッチンのステンレスカウンター部分は工場へ直接注文し、
木の部分は大工さんがムクの板を使ってつくっています。

ちょっとマニアックな話になってしまいますが、
ステンレス製のカウンターの場合、
1ミリから1.2ミリ程度の厚さのステンレスを使い、
裏側には合板を入れて補強をしていることがほとんどです。

ですが、このキッチンは合板を使わないようにするために、
なんと、厚さ5ミリのステンレスを使っています。
このキッチンを見た方、特に建築関係者は
ステンレスの厚さに驚きますが、
私も初めてのことで、
こんなことができるのかと驚きました。

ステンレスの厚さが自由に決定できるだけではなく、
シンクのカタチや大きさ、
角のカーブの大きさ(小ささ)、
ステンレス表面の仕上げ方など、
すべて好きなようにオーダーできるので、
これまで設計した他の家でもオーダーキッチンが多くなっています。

もちろんステンレスだけではなく、
人造大理石や石、木、タイルなどの仕上げも可能です。

既製品のキッチンは使いやすくてカッコイイものもありますが、
使う方にあわせて細かなところまで好きなようにつくれることと、
家の他の部分の質感やデザインにあわせてつくれるところが
オーダーキッチンのいいところではないかと思います。

オーダーだと金額が高い、と思われがちですが、
つくる方(工場)と直接やりとりして製作していただいているので、
既製品の標準的なものとあまり差がないくらいです。

(キッチンに限らず住宅設備全般にですが、 
 標準よりものすごく安いものと、
 高級品の価格差が大きいので、
 金額の高低には個人差があるかもしれません)

  ※ この家では化学物質過敏症対策として厚いステンレスを使用しましたが、
    一般的には合板を裏側に使ったカウンターでいいと思います。
11/11 18:00 |   1.宝の家 | CM:0
シンプル
先週末は「宝の家」でのオープンハウスでした。
お越しいただきましたみなさま、
ありがとうございました。

家が完成した頃(1年半くらい前)と、
その年の桜の咲く時期もオープンハウスをさせていただきましたが、
今回のように少し時間が経ってからの家の状況を見ていただけると、
素材のよさや、
大工さんをはじめとする職人さんのつくりの丁寧さを
より感じることができるのではないかと思います。

このくらい時間が経ってくると、
下地(仕上げに隠れてしまう部分)をきちんとつくっているかどうかで、
左官の壁に割れが出てきたり、
木のまわりに隙間が大きく出てしまったりと
だんだんと違いがはっきりとしてきます。
木の色も少し濃くなり、落ち着いたいい色になっていました。


オープンハウスの日、
キッチンでは料理教室がおこなわれていました。

oryourikyousitu

私は全く調理の過程に参加しなかったにもかかわらず(スミマセン・・・)、
やさしいみなさんは私も食事に加えてくださり、
パエリアをはじめとするおいしいごはんをいただいたのでした。
おいしい食事と楽しい会話というのは
ホント人を幸せな気持ちにさせますよね。

デザートにはかぼちゃのお汁粉まで出てきて、
あいかわらず江崎さんのお料理は私を泣かせます。

お料理だけではなく、
テーブルのセッティングやレシピの伝え方など、
ものすごーく考え抜かれて、
準備もしっかりとされているのだと思うのですが、
どこかホッとできるやさしさがあり、心休まるのです。
(あまりにもがんばりや気合が強く伝わってきすぎるものは、
私は心が休まらず、得意ではないのです。)


一見シンプルで普通っぽくみえるようでも、
細やかでちょうどよいバランスがつくりだされていて、
押し付けがましくない心配りがあり、
本当にいいなぁといつも感じます。

江崎さんのお料理をいただくと、
私も建築でこんな仕事をしたいという想いが強くなります。

装飾を加えすぎずに
できるだけシンプルでありながらも、
素材のいちばんいいところを引き出して全体をつくっていく。
でもどこかにちょっと楽しい部分もあったりして。

自分はやっぱりそんなものが好きなのだなぁと
あらためて感じた1日でした。

11/01 23:00 |   1.宝の家 | CM:0
オープンハウスのご案内
LD

2008年1月に完成しました「宝の家」。

こちらは㈱女性建築家チームの西村社長のご自宅で、
毎月1回、オープンハウスを開催されています。
(所在地:千葉県市川市宝   最寄駅:地下鉄東西線行徳駅)

お住まいになっている方は大変だと思いますが、
住まい始めてからの家の経年変化を見せていただける機会は
あまりないので、ぜひ実際にご覧いただければと思います。

10月24日(土) 10:00~16:00については、
私(橋垣)も現地にいる予定ですので、
ご予約をいただければ、
家のご案内や、建築のご相談(無料)なども承ります。
(新築、リフォームとも)

ご興味のある方は案内をお送りしますので、
ご連絡(電話、FAX、またはメール)をください。

   いろは設計室 TEL:03-5350-5133  FAX:03-5365-4166  
          メール:このページ左側のメールフォームより送信してください
           

11:00~14:00は
ケータリングアーティスト・江崎智美さんのお料理教室もありますので、
お料理教室に参加希望の方はその旨をお伝えください。

江崎さんのお料理は、おいしくて、ホッとするお料理なので、
私も大好きです。
(家の見学、相談のみでもOKです)

料理教室が開催されている時間内でも、
建物の見学や建築相談はお受けしています。
(ご予約をいただきました場合のみ)
10/15 21:00 |   1.宝の家 | CM:0
左官仕上げの壁
寝室

上の写真は「宝の家」(㈱女性建築家チームの社長のご自宅)の寝室です。

社長が化学物質過敏症なので、
使うことのできる材料が限られていることもあり、
写真ではわかりにくいですが、
壁は火山灰を原料とした左官材料である「中霧島壁」(メーカー:高千穂)、
天井は和紙壁紙で仕上げました。

「中霧島壁」は、
よく知られている「珪藻土」や「漆喰」と同様に、
湿度の調整をしてくれるので、
特に梅雨の季節や夏にその効果を実感します。

同じ家の中で一般的な壁紙を貼った部屋と、
上記のような左官材料を塗った部屋では、
湿度に差があって、
左官仕上げの部屋の方が、さらっと気持ちよく感じます。

ただ、左官材料にもたくさんの種類があり、
成分は様々なので、
たとえば同じように「珪藻土」の左官材料といっても、
樹脂が多く含まれていて、
珪藻はほんのちょっぴりだけ、というものもありますので、
きちんと選ぶことが大切です。
(この家では、リビングダイニングや玄関、個室など
 大部分の壁にこの左官材料を使用しています。)

左官壁

もちろん、
気持ちのいい空間をつくるためには、
どんな材料を使うかということだけではなく、
風の流れや光の取り入れ方が
とってもとっても大切です。
09/06 23:00 |   1.宝の家 | CM:0
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