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1年点検
tenken

ブログを書くのをさぼっていたので、かなり前のことになってしまいますが、
昨年完成した立川の家の1年点検に行ってきました。

工務店さんと一緒に伺っていろいろと確認してまわったのですが、
建具が一部動きにくくなっていたことくらいで、大きな問題はなく安心しました。
(すぐに補修の手配をしていただきました。)

庭の緑もひとまわり大きく成長していい雰囲気になってきていました。
住みはじめて、家がだんだんとそのご家族らしくなっていくのを見るのはうれしいですね。


そして驚いたことがひとつ。

この家には居間に大きな障子がありまして、
きっとすぐに息子さん(現在2歳)に破られちゃうだろうなぁと思っていたのですが、
1年経った今でも無傷!一ヶ所も穴があいていなかったのです。

使っていないわけではなく、毎日ちゃんと開け閉めされているとのことなので、
本当にすごいですね。
大人でもついうっかりして破ってしまうのに・・・。

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09/09 23:00 |   9.立川の家 | CM:0
家具

_MG_5490-W.jpg

7月に竣工してお引渡しをした「立川の家」。
この家ではたくさんの国産無垢材を使用しています。

カウンターや棚板などには、
一般的には集材材(断面寸法の小さな木を接着剤でつなぎ1枚の板のように加工したもの)を使用することが多いのではないかと思いますが、
いろは設計室ではできる限り無垢板を使用しています。

「立川の家」のカウンターや家具の材料はオニグルミ。
昨年丸太で購入して製材し、乾燥させていた材料です。
(その時の様子はこちらをご覧ください。)

ダイニングテーブルやTVボードだけではなく、
造り付けのキッチンカウンターやその周囲も同じ木でつくったので、
家全体に統一感がでていて自然な感じです。

_MG_5481-W.jpg

10/10 23:00 |   9.立川の家 | CM:0
引渡し

tashikawa-10

先週末に立川の家の引渡しをしました。
前日の写真撮影も雨に降られず大丈夫でした。

無事にお引渡しとなりほっとしていますが、
終わってしまうのだなぁと思うと寂しい気持ちにもなりますね。

07/16 23:00 |   9.立川の家 | CM:2
tachikawa-7

今週末にお引渡し予定の立川の家。

先週にはデッキが完成し、
室内の置家具が届き、
昨日は造園の工事が終わりました。

住宅の建物自体は器というか背景のようなもので、
そこに家具や庭などが加わっていくことによって、
暮らしを豊かにしてくれるのだなぁとしみじみと感じました。

もっともっといい家を設計できるようになりたいと思う中で、
建築物自体に対する感覚や知識、技術を高めることとともに
数年前から特に意識しているのは造園・外構と家具のこと。
いろんなところへ行ってもそれがとても気になります。

とはいえ実際に勉強する機会というのはそうそうないので、
このように造園工事の現場を見ながら教えていただけるというのは、
とてもありがたく、そして楽しい1日でした。

天気がよすぎて私は立って見ているだけでも倒れそうでしたが、
この暑さの中で体を動かして作業をされている方々には本当に頭が下がります。
ありがとうございます。


さて。
明日は写真撮影の予定なのですが、
天気がどうもあやしい・・・。

またあいかわらずの雨女っぷりを発揮してしまうのでしょうか。

07/12 10:00 |   9.立川の家 | CM:0
立川の家
tachikawa-6

現場は左官塗りや壁紙貼りなどの内装工事がほぼ終了。
かなり仕上がってきました。
いいです、かなり。

現在は電気や設備の機器の取付けや、
外部の工事が進んでいます。

先週は建具屋さんが扉の取り付けをしてくださっていました。
とても丁寧なお仕事をされていたので、
お仕事のじゃまになっちゃうなぁと思いながらも、
たくさんお話をお聞きしてしまいました。

長持ちするような建具の作り方の工夫やこだわり、
材料の話などをお聞きして、
その誠実なお仕事に対する姿勢に頭が下がる想いでした。

現場で教えていただくことって本当に多いですし、深いですね。


思い返してみると、
今の自分が知っていることや拠り所にしていることは、
現場で教えていただいたことや覚えたことが多いです。

15年くらい前、初めての担当現場では、
現場に行ってもそこで実際に行われていることも、
職人さんが使っている言葉もなかなか理解できなかったのですが、
なんとか早く仕事ができるようになりたかったので、
毎週休みの日に現場へ行っていました。

おそらくこの時もものすごくじゃまだったと思いますが、
やさしい大工さんと監督さんだったので、
基本的なこともひとつひとつ教えてくださって
とても感謝しています。
でも今考えるとかなり迷惑ですね、若いってすごい(笑)

この時間の積み重ねがあったからたくさんのことを覚えたし、
つくり手の方たちの想いを少しでも感じることができたし、
現場へ行くことの怖さが楽しさにかわっていきました。

あの時間があったから今があるのだと思います。
ありがとうございます。
06/21 23:00 |   9.立川の家 | CM:2
tachikawa-5

現場では大工さんの工事がほぼ終わり、
塗装やタイル張りなど内装の工事が進んでいます。

先週の日曜日は、
建主さんと造園家の方と一緒にお庭の打ち合わせをしました。

木を植えて豊かな庭をつくると、
家の中と外との関係だけではなく、
庭と街(周囲)との関係もよりよくなるので、
プランを考える時には、
できるだけ庭とのつながりを大切にしたいと思っています。
この家もいいお庭ができそうで本当に楽しみです。


そして。
いつも現場に定例(監理)の打ち合わせに行くときは、
先に職人さんたちが仕事をしているところに行くのですが、
この日は日曜日で工事はお休み。

なのでその日は初めて私が家中の窓を開けてまわったのですが、
窓を開けたとたんにスッと南側から抜ける風が家中に通りました。

計画の時から風の通り道をいつも考えているのですが、
こうやってはっきりと実感できた瞬間は、
やっぱりうれしいものですね。

05/23 23:00 |   9.立川の家 | CM:2
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