
今日読んだ本。
「建てどき」 藤原和博 著
2年以上前に発売されている本なので今更なのですが、
タイトルが目にとまり、読んでみました。
著者が家を建てるにあたって、
勉強したこと、こだわったこと、
建築家のこと、工務店のこと、
家づくりを通して考えたことなどが書かれています。
読みやすいし、おもしろかったです。
かなりたくさんの本を読んで勉強したくだりを読み、
すごいと思う一方で、
なんでこの人は建築家に頼んだのかなぁとずっとそれを考えてました。
自分の思い通りのものができるように、
勉強することもある程度は必要だけれど、
それ以上のことは、この人にまかせれば大丈夫と、
そう思える人に出会えれば、
もっと幸せな家づくりになるような気がします。
その人を信じた自分を信じられる。
そう思えないうちは、「建てどき」でないのではないかと。
今日はこの本を読んでそんなことを考えていました。
家の設計をやっている立場で読んでみると、
笑えるというか、突っ込みどころが満載で、
そういった意味でもおもしろかったかも。