自分ならどうするか

昨日TVや映画の助監督をやっている友人と話していたら、

 「監督のやっていることが自分にとってすべていいのではなく、
  反面教師になることも多い。 
  自分ならこの場面でどうするか、それを考えている」

ということを言ってました。
これはきっとどんな職業の人にもいえることなのですね。


私が以前勤めていた事務所の所長も、
出会った頃にこんなことを教えてくれました。 

  「本でも実物でもたくさん見た方がいい。
   でもただ見ていいとか悪いとか思うだけではなくて、
   なぜこれをいいと思うのか、
   なぜよくないと思うのか、
   自分ならどうするかを考えることが大切」


いいと思うものや好きなものに触れることももちろん必要ですが、

嫌いなものや駄作を見たときにも、
つまらないからと適当に流さずに、
「なぜ」や「自分なら」を考えていくと
多くの気付きがあり、どんなことにも学びがあるのでは。

たくさんいただいた有難い教えのひとつです。




09/03 21:41 | 本・言葉 | CM:1 | TB:0
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