この季節、電車の中や駅で製図板(平行定規)をもっている方を見かけます。
自分が受験したときのことを思い出して、なつかしく思います。
建築士の試験は、1次試験がマークシート、
2次試験が設計製図の試験です。
2次の設計製図の試験では、
手書きで図面をかくため、試験には製図板を各自持ち込むのです。
A2サイズで重いので、電車でもち歩くのはけっこうきつかったなぁ。
ただ、これってどうなのかと思うのは、
試験では手書きで図面をかくのだけれど、
実際の仕事の場面では、今現在パソコン(CAD)を使っている人がほとんどなはず。
それなので、試験のために手書きで図面をかく練習をするのだから、
なんだか実際に即していないですよね。
メーカーによって種類はたくさんあるので、
CADで試験をするのはむずかしいこともわかるのですけど。