花を

花
事務所をもうちょっと明るくしようと思って、
花を飾ってみました、きのう。

テキトーに好きなものを選んでいるだけなので、
ちゃんと習いにいきたいなと思いながらも、
ただ投げ入れてるだけ・・・。

花屋さんで、
「これ」ください、と言ってばかりじゃなく、
ちゃんと花の名前を覚えたり、
植物の季節を知ったり、
そんな人にアタシはなりたいです。

どんなに忙しくたって、
食べ物や植物で季節を感じたり、
ふと見上げた空をきれいだと思ったり、
ちっちゃなことをよろこんだり、

そんな気持ちはなくさないようにしていたい。

10/31 23:55 | 雑貨・植物 | CM:2 | TB:0
新宿の空

空
事務所のベランダからの眺め。
目の前が小学校の低い建物と駐車場なので、
わりとゆったりしてるのですけど、
新宿のビル街がすぐそこです。

田舎育ちなので、
この新宿の空の小ささに、
時々息が詰まりそうにもなる。
便利だし、おもしろいのは確かなんだけど。




話かわって。

糸井重里さんの「ほぼ日」で、
少し前から連載してる佐藤卓さんのインタビューにすごく共感。
「デザインすることについて」話されています。
まだ連載途中です。

水戸芸術館で、1月まで個展をやっているそうで、
読んでるうちに行ってみたくなってきました。

誰か一緒に行きたい人、いないかなぁ。
ひとりで行くには、ちと遠い。

10/30 18:43 | 未分類 | CM:6 | TB:0
いろんな人

魚を釣りたいときには、どうしたらいいのだろう。


沖に出て船に乗ってるだけでは、
おそらく魚は釣れないので、
釣り糸をたらしたり、
網を張ったりしなければいけない。

釣り方も勉強しないとダメだし、
経験も積んだ方がいいし、
まず、道具も買わなくちゃいけない。

あまりにも当たり前のこと。


人間の世界でもきっとそうなのに、
でもその当たり前が、
なかなか当たり前ではない人もいる。





シュガーバイン
これは先日高崎へ行ったときに、
すごくステキな花屋さんに行き、
そこで買ったシュガーバイン。

今のところ、すくすく元気。
いつもすぐ枯らしてしまうので(泣)

10/29 23:00 | ひとりごと | CM:2 | TB:0
すっかり忘れていたモノ

ベトナム1
3年くらい前にベトナムを旅行した時に買ったモノ。
チェスのようなゲームだとは思うのですが、
遊び方はもちろん、並べ方さえも全くわかりません。



ベトナム2
これ、盤もコマも石を彫ってるんです。
つくりが粗いし、ちょっと汚いのですが、
けっこう細かくつくってあります。
いろんなのがいるんです。人も動物も。


意味はよくわからないのですけど、
ベトナム3
たぶん真ん中のヤツがいちばんえらい人。
カラダ大きいし、表情に余裕があるし。
左側が、将棋でいう「歩」みたいなヤツなのかな。


でもずっとこの存在を忘れていて、
荷物の奥の方にしまいこんでありました。


なぜそれを思い出したかというと、
このスツールを見たからなんです。

これ、友人がデザインしているのですが、
「チェスやオセロゲームにも使用できる」って話しをしていて、
これの存在を、ふと思い出したというわけです。

スツールだけでも十分にいいモノなのですけど、
この子たちがのっかたら、もっとかわいいかもー。

って使い方、まちがってますね。


ベトナム4


10/27 23:30 | 雑貨・植物 | CM:6 | TB:0
最近のもの

先週末に行った「工房からの風」つながりで知り合った
sora_hikariさんの「うつわノート」に影響されて、
私も持っている器を少しずつアップしてみます。

清野さん

清野学さんの粉引きのカップ&ソーサー
2006年春の益子陶器市にて


今日は、
事務所に来てくださった方に、
これで紅茶をお出ししたのですが、
すごくいいと言ってくださり、
なんだか私もうれしい気分。

白のマットな感じも、
カタチもサイズもちょうどいい。
飲みやすいし。

先日行った、合羽橋の「soi」にも
違うカタチのものですが清野さんの器がいくつかありました。
10/26 23:58 | 雑貨・植物 | CM:10 | TB:0

足をはこぶ

先週末は、建築家・伊礼智さん設計の住宅の見学へ。
江戸川区の住宅街に建つ25坪弱の家です。

伊礼さんの住宅は、おそらくもう10軒近く見せていただいているのですが、
どれも居心地のいい家で、いつも教えられることが多いのです。

実際にそこを訪れてみると、
細やかな心配りや工夫がたくさん見えてきます。
実際にお話したり、図面をみたりすることから
教わることも多い。


これまでに見せていただいた家のほとんどが
その後雑誌掲載されているのですが、
やはり写真や文章には限界があり、
足を運ばないと見えてこないことがたくさんあります。

空間の高さや幅などのプロポーションや、
視線の動きを体験することも、
流れる風を感じることも、
すべて足を運んだからこそのこと。

心地よさを感じて、
そしてなぜそれを心地いいと感じるのかを考えることが、
自分の感覚を、設計力を、高めることになるのだと思います。


実際に体験してみること

やってみること

この1年は、
特にそのことの大切さをあらためて実感しています。

そしてそういった機会をくださる方への感謝も。

10/25 21:00 | 家・建築 | CM:2 | TB:0
やさしい

だいぶ前のある雑誌を読み返していました。
陶器や木工やガラスなど、
そんな雑貨やそれをつくる人、お店を紹介している雑誌。

そこにこんなことが書かれていました



   食事をとるだけならば、きっと、
   器はなんでもいいのでしょう。

   そう、「なんでもいい」から、私たちは器を選びたいし、
   手にしたいと思うのです。

   料理を盛る、飲み物を容れるためではなく、
   毎日手に触れ、口にするもの。

   人を寄せ付けない冷たさをもつ
   飾られるためにつくられた器ではなく、
   これからもずっと使い続けるもの。

   大切な時間を積み重ねてゆく暮らしのなかには、
   「やさしい器」を選びたいのです。



そうなの、そうなの、と頷きながら読んでいました。

「器」だけではなく「家」に対してもそう思う。

10/24 23:00 | 本・言葉 | CM:2 | TB:0
タイル

タイル
先週見学させていただいた住宅の玄関に飾ってあったタイル。
群馬のタイル作家・坂下明美さんの作品です。

この家のために焼いたのだと思うのですが、
デザインも色合いもすごく美しかった。

この上部にトップライトがあり、
自然光にあたった土壁とタイルの取り合わせがきれいで、
それぞれのよさが更に引き出されてました。

焼き物の、この色ムラや風合いがすごく好き。

10/23 22:56 | 家・建築 | CM:2 | TB:0
工房からの風

藍
今日は市川(千葉県)のニッケコルトンプラザという商業施設の一角でやっている
「工房からの風」 というイベントへ。

陶器、ガラス、布、紙、木工、金属などの作り手の方の作品があったり、
天然酵母パンやピザが食べられたり、
想像していたよりも規模が大きくて、
天気がよかったこともあってか、かなり多くの人で賑わっていました。

あれもこれも欲しくなってしまったのですが、
今回は真鍮と銅の角皿を1枚ずつ。
これって使っていくうちに、
最初金色のピカピカだったのが、
どんどんいい色になっていくんですよね。


この角皿、
単純に雑貨としてももちろん美しいのですが、
欲しかった理由はもうひとつ。

真鍮や銅は、金属の素材そのものとしても好きなので、
建築をつくる時に、
レバーハンドルや取っ手、ツマミなどを真鍮製にしたり、
木部の板金に銅板を使うこともあります。

なんとなくテーブルに置いてある皿を見せれば
そのよさがひと目で建主さんにもわかってもらえるかも、
そんな無理やりな理由をつけて、結局購入したのでした。


上の写真は、
そのイベントの中央の庭に咲いていた藍の花。
他にもハーブとかトロロアオイとか、コウゾ、ミツマタなどが植わっている
ちょっとかわったお庭です。

10/22 23:09 | 雑貨・植物 | CM:6 | TB:0

20日、21日の2日間、高崎(群馬県)へ行きました。
「木の建築塾」という主に建築に関わる仕事をしている人向けの
講義や現場見学です。

今回は、達磨窯という昔ながらの方法で焼いている瓦の工場や、
その瓦を使った家をいくつか見学。

以前から雑誌で見て、実際に見たいと思っていた
建築家・徳井正樹さんのご自宅も見せていただきました。

素材の迫力や、スケール感がものすごくよく、
やはり実際に現地へ足を運んでみることの大切さを実感です。


下の写真は、
以前の瓦窯の一部を残している瓦ギャラリーにあったレンガ積み。
レンガ

10/21 23:52 | 家・建築 | CM:2 | TB:0
出会う

昨日は、東京デザインマーケット という展示会へ行ってきました。
今日20日までやっています。

これは、デザイナーが考えたアイディアや商品を展示して、
それを商品化したい企業の人がいれば商品化に進むという、
デザイナーと企業との出会いの場だそうです。


そこであるデザイナーの方と話をして、
いろいろと作品の説明をしていただいたのです。

すごくおもしろかったのですが、
私は商品化する側の人ではないので、
その方のこれからの仕事につながらないだろうし、
正直申し訳ない気がしていました。

でもきっとそういうことではなく、
自分の考えたことや、つくったものを、
多くの人に見てもらいたいし、
知ってもらいたいということがすごく伝わってきました。


直接お客さんになりそうな人にだけ売り込むとか、
宣伝するとかではなく、
いろんな人に自分の考えを発信しておくことも
大切なのだと、

帰り道にそんなことを考えていて、
そういえば、と思い出した昔のこと。
前の事務所にいたころの話です。


ある住宅見学会へ行ったときに、
その家を設計した建築家の方と、
仕事のことや、考えていることについて
話をしたことがありました。

当然そこから仕事につながるなんて考えてもいませんでした。
だってその方は同業者なのですから。


けれど。
数ヵ月後にその建築家の方から電話がかかってきて、
その方の事務所からだと、現場が遠いということで、
家を建てたいという方をご紹介いただいたことがありました。

こんなことってなかなかないことだと思います。
ものすごく驚きました。

その後、話が順調すぎるくらい順調に進み、
設計を依頼していただき、家が完成し、
そしていくつも雑誌に取材していただくことになりました。

そして、その雑誌を見た方からの設計依頼が、
3年くらいけっこうな数続いたんです。
取材のしていただき方も含めて、
いろんな面でついていたのだと思います。


どんなことがきっかけになるかは本当にわからないものです。

だからどんなこともムダなことはないし、
何でもまずやってみようと思うのです。

10/20 09:31 | 未分類 | CM:4 | TB:0
一時停止
ストップ
小さな交差点で出会いました。

一時停止のライン。


足あとがついているだけでも
なんだか、かわいらしいのに、

親子なので、さらにかわいい。
10/18 23:50 | 未分類 | CM:4 | TB:0
居心地が悪い・・・

先日ある設計者の住宅見学会へ行きました。

他の人がやった仕事を見せていただき、
実際に空間を体験するのは、
とてもとても勉強になるし、
いろんな方との出会いがあること多いので、
できる限り参加するように心掛けています。


でも。

この間のはどうなんだろう、
ありなのかな、ああいうの。


デザインやプランが奇抜だったり、
色使いがかわっているのは、
住む方の好みなので、
いいと思えばそれでいいのだと思うのです。 


けど、
その家は早く帰りたくなってしまう。

まず、すごく化学物質の臭いがキツイ。
私は特にアレルギーなどもなく、
たぶん鈍感な方なのですが、
それでもその家の臭いはキツかった。 

一緒にいた人は実際に頭が痛くなってくるし、
他の方もみんなそのことを言ってました。
まだ小さいお子さんがいらっしゃるし、
人ごとながら心配になってきます。


塗料、クロスを貼るのり、合板など、
使ってる材料もあまり気にしてないのかもしれないけど、

さらに状況をひどくしているのは、
開けられない固定の窓が多く、
あまり風が通らない家だということ。 

開けられる窓もあるのだけれど、
それはそこだけ開けたって風は通らないし、
イスやハシゴにのぼらないと開けられない窓が多くて、
きっと面倒になって、開けなくなっちゃうだろうなぁ。


家は住む人をやさしく包むものであるべきだと思っているので、
あんな風に住む人を攻撃する家はイヤだな、
と思って帰ってきました。

まぁ、もちろん住む人は満足そうにしていたので、
いいのかもしれませんけど。


今までも材料には気を配って設計をしてきましたが、
更に気をつけなくてはという気にさせられたので、
いい体験になりました。

10/17 23:55 | 家・建築 | CM:2 | TB:0
ディスプレーひとつで

松本ガラス
毎年5月に松本(長野県)でおこなわれているクラフトフェア
いろいろなジャンルの作り手の方が200人以上参加しているイベントです。

陶器、ガラス、布、木工、帽子、靴、バッグなどなど、
1日中見てても飽きないし、どれもこれも欲しくなってしまいます。

今年は行けなかったのですが、
前の年も、その前の年も行って、
すごくすごーく楽しんできました。


上の写真は、吹きガラスでコップや食器をつくっていらっしゃる、
京都の若い方のスペースにて。

ただグラスを並べているだけではなくって、
細いパイプを何本も組んで、
そこに透明の糸でグラスを吊るしていたんです。

ちょうど天気もよかったので、
いろいろな色のガラスにきれいに光が当たっていて、
本当に美しかったー。
風に少し揺られたところも、いい雰囲気を出してました。


ただ地面に並べてあっただけなら、
もしかしたら目にとまらなかったかもしれないので、
(そのくらい会場は広いし、たくさんの人なのです)
見せ方って大切ですね。

もちろん、買いました・・・
戦略にはまりすぎでしょうか・・・。


クラフトフェアの他にも、
おいしいお蕎麦を食べたり、温泉に入ったり、
いいところがいっぱいだったので、
また来年も行ってしまいそう。

10/16 23:00 | 雑貨・植物 | CM:2 | TB:0
そろそろ世代交代を
カメラ
ずっと使っていたカメラ。

ニコンのFEという一眼レフカメラ。
1978年に発売されたカメラですから、
もう30年近く前のもの。

建築を撮影する場合、
室内がそう広くないことが多いので、
広角レンズを使って撮影しています。
この写真のレンズは20ミリ。

建築設計の仕事を始めたころ、
完成した家を少しでもよく写真に残したいと思って、
手に入れたものでした。


このカメラ、とても好きだったのですが、
やはり撮った後のフィルムの管理や加工を考えると、
デジタルカメラの方が便利なので、
デジタルの一眼レフ+広角レンズを買いました。
(18ミリ−55ミリのズームレンズ)

となると、ニコンFEの出番はここのところほとんどなく、
もったいないのですが、世代交代です。

でも本当は、
このクラシックなデザインや質感が、
すごく好きなんですけどね。
10/15 22:06 | 未分類 | CM:4 | TB:0
読書を楽しくするモノ
カバー

電車にのっている時間が長いときには、
たいてい本を読んでいます。

とても気に入っているブックカバーがあるのですが、
これでカバーした本を読んでいると、
それだけでちょっと楽しい気分になります。

これをつくった方は、
ご実家が着物屋さんだそうで、
そのハギレで小物をつくっていらっしゃるそう。

それなので、
ハギレとはいえすごくいい布ですし、
色のあわせ方といい、さわりごごちといい、
かなりお気に入りです。

10/14 23:00 | 雑貨・植物 | CM:2 | TB:0
間取りの手帖

間取りの手帖
かなり前に出た本ですが、これはおもしろかった。

佐藤和歌子著 「間取りの手帖」 

この本が発売された頃からしばらくは、
よく本屋さんで見かけてはいても、
まじめな、家の間取りを集めて解説してある本だと思って
手に取ることはなかったのですが、

兄に会ったときに、
これ絶対おもしろいから、と渡されたので読んでみました。

この本、文章ではないのです。
「これはないでしょーーー」という間取りがたくさん載ってて、
それに著者の佐藤さんがひとことツッコミをいれてるだけなんです。

ありえない間取りすぎて、笑ってしまいますが、
実際にある部屋らしいです。

何も考えずに、ただただ笑いたい時にはいいかもしれません。

10/13 21:07 | 本・言葉 | CM:2 | TB:0
ブランドのデザイン

ブランドのデザイン
最近こんな本を読みました。

川島蓉子著 「ブランドのデザイン」

サントリーのお茶「伊右衛門」や
キューピーマヨネーズなどの商品や企業、クリエーターを例にとり、
ブランドとデザインのかかわりについて、
といった内容。

広告やパッケージなどのデザインの、
ブランドイメージにおける重要性が
わかりやすくまとめられています。


取り上げられている中のひとつに「無印良品」があり、
そのブランドについての考え方(コンセプト)や、
デザイナーとのかかわりなどが書かれているところがあります。
( 無印をブランドととらえるかどうかが微妙ですが。)

「これがいい」ではなく「これでいい」 という考え方 
を特に興味深く読みました。

自分も、
いかにもデザインしました、というような、
デザインされすぎたものをあまりいいと思わないので、
共感するところが多かった。

そして、
さらによかったのは、最後の方のページ、
「無印良品」の広告を手がけた原研哉さんのインタビュー。
                         (以下色付部分)
   
   ・ シンプルの品質は思考の総量が決める。 
     ただ単純なのではない。
     同じシンプルでも、考え抜かれたシンプルかどうかが重要


   ・ “覚醒”という言葉を最近は大切にしている。
     びっくりするような造形で人目を引くのではなくて、
     一見すると何でもないようなものだけど、
     それに触れることで日常が生き生きしてくるようなもの



デザインしない、ということも含めて、
あらためてデザインについて考えさせられる1冊でした。

10/12 21:25 | 本・言葉 | CM:2 | TB:0
玄関って

家についてのイメージや要望を聞いてみると、
玄関を広く、できれば玄関に吹き抜けがほしい
という方がけっこう多い。

今日も玄関について考えてたのですが、
すごく広い家ならともかく、
そう広くない土地に建てる家なら、
玄関よりも、1日の多くの時間を過ごす居間を
広くするべきだと思うのです。

玄関先でお客様とお話することもあるし、
とか言う方もいますが、
玄関までしか入れない程度のお客様なんだから、
そんなところで見栄をはらなくてもいいのになぁと思ったりもします。
居間までお招きするお客様や友達、家族を大事にしたほうがいいですよね。


それになにより、
狭い玄関から広い居間に入る
とか、
天井の低いところから高いところに入る
というように空間にメリハリをつけると、
狭い家が少しでも広く、そして豊かに感じられるようになりますよ。

10/11 21:47 | 家・建築 | CM:6 | TB:0
勇気

学生の頃からずっと尊敬している人がいて、
今の自分のやっていることは、
その人にすごく影響されたことがきっかけになっているのだと思います。

その人は、今年になって、
一見後戻りなのかな、とも思えることを始めたのですが、

後戻りではなくって、
さらに上を目指すための前進なのだと思います。


自分がその状況だったら、と考えたとき、
その道を選べたかどうかというと、
きっとその勇気はなかっただろうなと思ってしまいます。


そんなことをここに書こうと思ったのは、
こんな言葉に出会ったから。

   成功者とは、
   間違った階段を登っていることに気付いた時、
   そこから階段の下まで降りる勇気を持っている人のこと。

                安田佳生 著 「千円札は拾うな」 より



10/10 21:29 | 本・言葉 | CM:4 | TB:0
釘

雑貨屋さんでみつけた釘、
インドのものだそうです。

こういうの好きなので、うれしくて即購入。

実際に釘として使うのはむずかしいので、
ウチではフックとして使ってます。

このテキトーな粗いところが、いい感じ。

10/09 23:00 | 雑貨・植物 | CM:2 | TB:0
散歩途中に

青
小布施にて、

散歩途中になにげなくあらわれた勝手口の扉。


この古くなり具合といい、

の色合いといい、

すごくココロがときめきました。


ただの古い勝手口なんですけれども。

10/08 23:00 | 未分類 | CM:0 | TB:0
山口智子

最近はTVなどでお見かけすることが少なくなりましたが、
今週の雑誌「anan」に山口智子さんのインタビューが載ってました。

表紙も、中のページの写真もすごくきれいだし、
生き生きとした表情をされていました。

インタビューの中にこんな言葉が。

  「自分達はお互い借景なんだ」って。
   自分もその場の借景のひとつ。
   だらしない格好をしたら、それだけで景色が悪くなる。
   だから身だしなみに気をつかう。

10/07 23:00 | 本・言葉 | CM:4 | TB:0
居心地のいい空間

長野旅行3日目

天気予報通り、やっぱり雨・・・。

しかしめげずに元気に街歩き。


雑貨屋さんとか、家具屋さんとか、カフェとか、
なぜそんな場所が好きなのかというと、

そこで売っているものや食べるものもいいのですが、
その場所の空気感が好きなんです、たぶん。

ものを選ぶ目、並べ方、空間のしつらえ方、
器の使い方、人との距離のとり方・・・

そんなひとつひとつが心地よく、
新しいものの見方や、考え方を教えてくれたり。


長野にも以前から行ってみたかったお店がありました。
「ギャラリー・カフェ 夏至」

そう遠くはない距離に2店舗あり、
どちらのお店も陶器を中心とする雑貨の販売、展示をしていて、
お茶とお菓子をいただくスペースもあります。

もちろんどちらにも行きました。
夏至 ←「夏至 上松店」 にて
おいしいカフェオレを。



そこからまた街中へもどり昼食。
富士屋 
こんなお店で食事と、コーヒーでまったり。
江戸時代創業の老舗「藤屋旅館」を改修し、今年オープンしたレストラン。

暗く照明を落とした室内から眺める庭が美しくって、
明るさにもメリハリが必要だとつくづく感じたりして。

半地下になっていて、低い位置から庭を眺められる部屋があり、
そこからの景色がGOOD!



そして午前中に一度行き、気になっていた家具屋さんへまた戻り、お買い物。

無垢のいい家具をつくっていらっしゃるのですが、それだけではなく、
奥では陶器やガラス、布小物の販売もしていて、
さらに奥には蔵を改修したギャラリーがあります。
松葉屋 松葉屋家具店

いただいたリーフレットの中にあった、

  「手をかけ」 「目を配り」 「時間をかけて」 「有り体」に仕上げる。
    この作業のどこにもごまかしのないように、丁寧に進めていきたい

との言葉通り、丁寧に作られたことが十分に感じられる家具たちでした。



そして夕方、帰途につき。
東京に着いたら、大雨。


ゆったりしたし、おいしいものも食べたし、
いろいろ考える時間も発見もあったし、

そんなこんなで、
大満足の3日間の長野旅行、終了。

10/06 23:00 | お出掛け | CM:2 | TB:0
谷口吉生

長野旅行2日目 くもり 時々 雨

おなかいっぱい朝ごはんを食べたあと、
天気をちょっと気にしつつホテルを出発。
善光寺のすぐ近くにある、長野県信濃美術館 東山魁夷館 へ。

信濃美術館-2
この美術館の設計者は、
出発前の日記に書いた、
「猪熊弦一郎現代美術館」や「法隆寺宝物館」の設計者と同じ谷口吉生氏。
ニューヨークのMOMAも、この建築家の設計です。

プランや空間の構成の素晴らしさはもちろんのこと、
細かい部分のディテールや素材、寸法のこだわりがどの箇所にも見られ、
精度の高さ、密度の濃さが圧倒的な建物です。

大きな建物でありながら、
軽く、薄く、繊細にみせるための工夫や、
空間のメリハリのつけ方などによって、そう感じさせない。

それだけ細かく計算されて詰めてつくられた建物なのに、
訪れてみると、おだやかなやさしい空間でした。

東山魁夷さんの絵画も好きなので、
ゆったりとした時間を過ごしてきました。


信濃美術館-1 美術館のアプローチ部分



猪熊美術館をまとめた本(彰国社・エスキスシリーズ)に、
谷口氏のこんな言葉がありました。

  最終的に建築の良し悪しを決めるのは、
  やはりプロポーションと光、素材、
  あるいはスケールとテクスチャーなど
  基本的なことであると思います。



10/05 23:00 | お出掛け | CM:3 | TB:0
小布施の街

長野旅行1日目 晴れ

同行者、新幹線に乗り遅れる!の軽いアクシデントありつつも、
上野からあっという間に長野へ到着。

そして、長野電鉄で小布施へ。
長野電鉄
電車の配色やロゴがかわいい。
途中、ずっと遠くに山の稜線がみえるおだやかな景色が続く。


この季節、栗の街・小布施でもいちばん栗のおいしい季節なので、
食事はもちろん栗おこわ。
ちょっと甘い味がついている栗がなんともおいしく大満足。
栗おこわ栗菓子店「竹風堂」の山家定食


小布施の街には、
古い蔵を改修した建物が多く残っているので、
お買い物をしつつ、街を散策。
小布施・蔵

夕食も蔵を改修したお店でいただいたのですが、
古いモノをに手を加えることによって、
とても魅力的な空間にうまれ変わっていて、

これから自分が設計をしていく中でも、
古いものを簡単に壊してしまうのではなく、
うまくいかしていきたいなぁと感じたりしつつ、

1日目、終了。

10/04 23:00 | お出掛け | CM:4 | TB:0
旅行へ

明日から長野へ行ってきます。
日帰りでも行けそうなくらいのところですが、
あえてゆっくり時間をとって、街をふらふら感じの旅。

もちろん、おいしいものも食べて。



以前、高松の仕事をしていたときに訪れた
丸亀市猪熊弦一郎現代美術館 
猪熊美術館

それから、上野にある東京国立博物館・法隆寺宝物館


どちらもすごく好きな建物なのですが、

長野には、その2つの建物を同じ設計者の美術館があり、
以前から行ってみたかったので、かなり期待大。


でも、雨が降りそう・・・。

うぅっ(泣)





10/03 14:51 | お出掛け | CM:4 | TB:0
合羽橋道具街へ

今日は、友人と今週半ばから行く旅行の打ち合わせ。
といっても打ち合わせなんて特に必要もないので、
ほとんどおしゃべり。

行ったお店はここ

道具の街・合羽橋にある喫茶店で、
コーヒーもおいしいし、簡単な食事もできます。

以前本で見かけて、お店の雰囲気や内装がよさそうだったので、
特に合羽橋で買い物をするわけではなかったのですが、
行ってきました。
(友人はいろいろ買ってたけど。)

すごく居心地よかったので、
通ってしまう気がします。


いっしょに行った彼女とは、
食べ物も、建築も、食器も、雑貨も、お店も、人も、
なんだか好きなものがかなり近くって、

これからやりたいと考えていることまで同じで、
怖くなってくることもあるくらい。

今日も、これからいっしょにこんなことをやりたいね、
という将来の話をしていたのですが、
なんだか実現しそうな気がしてくるから、やる気も沸いてきます。
人と話すこと、口に出して言うことって大切だなぁと、
あらためて思います。

いい出会いがあったことに、今日もありがとう。

10/01 23:55 |  | CM:2 | TB:0
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