やさしい

だいぶ前のある雑誌を読み返していました。
陶器や木工やガラスなど、
そんな雑貨やそれをつくる人、お店を紹介している雑誌。

そこにこんなことが書かれていました



   食事をとるだけならば、きっと、
   器はなんでもいいのでしょう。

   そう、「なんでもいい」から、私たちは器を選びたいし、
   手にしたいと思うのです。

   料理を盛る、飲み物を容れるためではなく、
   毎日手に触れ、口にするもの。

   人を寄せ付けない冷たさをもつ
   飾られるためにつくられた器ではなく、
   これからもずっと使い続けるもの。

   大切な時間を積み重ねてゆく暮らしのなかには、
   「やさしい器」を選びたいのです。



そうなの、そうなの、と頷きながら読んでいました。

「器」だけではなく「家」に対してもそう思う。

10/24 23:00 | 本・言葉 | CM:2 | TB:0
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