
大好きでよく使っているバッグ。
薄井ゆかりさんの作品です。
薄井さんのつくる裂織りバッグが雑誌で紹介されていて、
すごく素敵だったので実物を見てみたくなり、
昨年展覧会を見に行きました。
ちなみに裂織りというのは、
布を細く裂いてテープ状にして、
それを緯糸に織ったものです。
裂織りのその独特の質感をいいなと思って展覧会に行き、
実際に見てさわってもすごくよかったのですが、
結局手にした上の写真のバッグは、
裂織りではないのです。
これは、
その会場の庭の桜の花びらから染めた糸が使われているのですが、
色合いのやさしさも、カタチも大きさも、とてもいいのです。
最初はもっとカチッとした感じだったのですが、
使い込むうちに馴染んできて、いい風合いになっています。

ちなみに、
これは裂織りのものよりもずっといいお値段です。
手間もすごくかかっているので当然のことですけれども。
今年もこの薄井ゆかりさんの展覧会が、
市川(千葉)のギャラリーらふとで、
11/11〜11/19日まで行われるそうです。
ギャラリー自体も
小さな小屋のようでかわいらしく、素敵な建物です。