応援する人
ひとつ前の日記を書いていて思ったこと。


人のことを応援している人というのは、

たくさんの人に応援されている人だなぁ、ということ。



もしかしたらそれは逆で、



たくさんの人に応援されている人だからこそ、

人のことも応援できるのかもしれない。
12/31 00:15 |  | CM:6 | TB:0
振り返って

今年ももうあと1日。

本当にあっという間でした。

ありきたりですが、この1年を振り返って。



ちょうど1年前、

独立して建築設計の仕事をしていこうと思い、

8年間勤めた設計事務所を辞めました。



先のこともはっきりせず、

確かなものが何もないところからのスタートですから、

前向きな明るい希望よりも、

不安な気持ちの方がずっと大きかったことを思い出します。



不安な気持ちは今もどこかにずっとあるのですけど、

それが少しずつ小さくなってきたのは、

応援してくださる方の存在を感じることができたから。



お祝いをしてくださったり、

相談にのっていただいたり、

人を紹介してもらったり、

どこかへ連れて行ってくださったり、

お仕事をさせていただいたり。



そのおかげで、

本当に少しずつですけれど、

前に進んでいるのだと思います。



長くお付き合いいただいている方にも、

今年新しく知り合ったたくさんの方にも。


本当にお世話になり、ありがとうございました。

12/30 23:50 | 未分類 | CM:0 | TB:0
掲載

表紙
東京だけなのですけど、

駅や飲食店などにおいてある「クーポンランド」というフリーペーパーに

ほんの少し、私の紹介してくださっています。

私のというか、事務所の紹介。


後ろから1、2ページめくったところにありますので、

もし手にする方がいらしたら、

ご覧になってくださるとうれしいです。

12/29 23:50 | 未分類 | CM:2 | TB:0
オープン!

まやんち

新しくオープンした友人のお店へ伺ってきました。

行ったお店はココ

蒲田駅(東京都大田区)のすぐ近く。



おいしいお茶と、おいしいお菓子がいただけます。

お茶の種類もたくさんあるし、

今日はカレーもあったりして。

ギャラリースペースもあったりして。



お店の設計・デザインは彼女のご主人がやっているのですが、

気持ちがよくて、ゆったりとくつろげる空間でした。

(この方、私の大学の時の先輩です。)


机やイスにはムクの木が使われていて、

やっぱり、

身体が触れるところは、

こういうやさしい素材がいいなぁと

そんなことを感じるホっとできる場所でした。



お店オープン、おめでとうございます。

ステキなお店でしたので、みなさまもぜひ。


( 実際の場所は、写真の100倍はカッコイイです。うまく撮れてなくてゴメンナサイ。 )

12/28 23:50 |  | CM:4 | TB:0
換気

今朝の電車。

昨日の大雨の影響で、途中電車が止まったりして、

いつもより長い時間、電車の中にいました。



電車は込んでいるし、

暖房がききすぎているし、

だんだん息苦しくなってきたのですが、


新しい車両の窓は、窓ガラスが固定なので、

窓を開けて換気することができないのですね。

だんだん気持ち悪くなって倒れそうになったところで、

駅についてドアが開いたので助かりました。



昔のように、

必要に応じて開け閉めできる窓の方がいいのになぁと

つくづく思ったのですが、

電車だけではなくて、

住宅やオフィスでもこんなことってあります。

開かない窓ばかりの建物もけっこう見かけますよね。



機械の換気や空調は、

今の生活ではもちろん必要なものですけど、

それだけに頼るのではなく、

季節がいい時には窓を開けて風を通したり、

空気が汚れてきたときには換気をして外の空気を取り入れたり、

そんな機械に頼ることばかりではない生活は、

身体にも、環境にもいいことなので、

心掛けていこうと思います。



シックハウス法といって、

2003年7月以降の着工の建物の居室部分には、

24時間換気設備の設置が義務づけられていますけど、

そんな機械じかけの家で本当にいいのかな。



できる限り自然の風が光を取り入れることができる、

そんなことを心掛けて設計をしています。

12/27 23:50 | 家・建築 | CM:4 | TB:0
Bar

昨日は食事をした後に、

その方がよく行くBarへ連れて行っていただきました。


昨日はクリスマスソングがかかっていましたけど、

普段はJAZZのレコードがかかっているというステキなお店でした。

レコードがズラーっと並んでいて。

雰囲気も最高によく。



私には、

いつもよく行く、いわゆる「行きつけのお店」というのが特にないので、

こういうなじみのお店があるというのがいいなぁと思っていました。


お店の人とはもちろん、

お客さん同士も知り合いの方が多かったりして。

また行きたいなぁという、そんな気持ちになるお店でした。


ふつうみんな、行きつけのお店というのはあるものなのかしら?

12/26 23:34 |  | CM:2 | TB:0
スカイプ その後

以前、

スカイプが気になってるということを書き、

あれからだいぶたってしまいましたけど、

使い初めてみました。


今までと同じように話しているのに、

これが全くお金がかからないなんてすごいなぁ。


なので、

ここをご覧いただいている知り合いの方、

そんな連絡方法も使えるようになりましたので、

とりあえずお知らせしておきます。

遊んでください。

12/25 00:30 | 未分類 | CM:0 | TB:0
年賀状

クリスマスだというのに、

年賀状がまだ全然できてきないので、

ひたすらつくり続けています。


最近は年賀状を出さずにメールで、

という方も多いのかもしれませんけど、

やっぱりハガキでもらった方がうれしいので、

自分もせっせと書き続けています。


毎年、

来年こそはもっと早くから書き始めようと思いながら、

今年も結局ギリギリなのです。

ちょっと反省。


 

12/24 23:50 | 未分類 | CM:6 | TB:0
シャネル

シャネル

銀座へお買い物へ出掛けたら、

シャネルのショーウインドウがこんなことになってました・・・。

もっといっぱいいましたけど、

これかわいいのかなぁ。

びみょう。

12/23 23:50 | 未分類 | CM:0 | TB:0
忘年会

今週はブログを書かない日が続いてしまいました・・・。

昨日、おとといと連日忘年会をやっていて、

自分のところでやったので、バタバタしてました。

手際が悪いだけなのですけどね。

そして飲みすぎ、いやむしろ食べすぎ・・・。



この季節なので、

どちらの日もお鍋をやったのですけど、

これがおいしくて、ものすごく食べ過ぎ。

コワすぎて、体重計にのってません。

・・・。



それにしても、

忘年会というのは、

今年あったことや出会った人を振り返って、

あらためて感謝をするきっかけにもなるので、

やっぱりいいなぁと思ったのでした。

12/22 11:42 | 未分類 | CM:6 | TB:0
合格!

今年の1級建築士の合格発表がありました。


私は1級建築士事務所をやっているわけなので、

すでにもっているのですが、

最近は私が取得したときとはちがって、

かなり合格率が低くなっていて、むずかしいようです。

きっと今受けてたら、私合格しなさそう・・・。

(よかったー、はやくとっておいて。)



どうだったかなぁ、と思っていたインテリアデザイナーの友人から、

合格!

の連絡があり、

人のことながらとてもうれしくて、うれしくて。



試験前にものすごくがんばってる様子も聞いていたので、

本当によかった。

仕事の幅も広がるだろうし。


acoさーん、おめでとう!!

12/19 20:27 | 家・建築 | CM:4 | TB:0
生き方

生き方
生き方  人間として一番大切なこと」  稲盛和夫 著


最近読んだ本です。

京セラの創業者・稲盛和夫氏の人生哲学がまとめられています。


今年は今までにないくらい、

経営者の方などの哲学本(成功本などともいわれてますが) を読みましたが、

その中でも、この方の書かれている本はどれもわかりやすく、

スっと自分の中に入ってくる感じでした。



この本の中でも、他の著書の中でも

何度も書かれていたことをご紹介します。



(以下引用   省略している部分もあります)

     人生・仕事の結果 = 考え方 × 熱意 × 能力

       
       人生や仕事の成果は、これら3つの要素の「掛け算」によって

       得られるものであり、けっして「足し算」ではないのです。

       
       能力と熱意は、0点から100点まで点数がつけられます。

       そして最初の「考え方」。

       3つの要素の中では最も大事なもので、この考え方次第で

       人生は決まってしまうと言っても過言ではありません。

       
       考え方は0点までではなく、マイナス点もある。

       能力と熱意に恵まれながらも考え方がマイナスなら、

       掛け算をすればマイナスにしかならない。



そして、プラス方向の考え方とは、こう書かれています。

      ・つねに前向きで建設的であること

      ・感謝の心をもち、みんなといっしょに歩もうという協調性を有していること

      ・明るく肯定的であること

      ・善意に満ち、思いやりがあり、やさしい心をもっていること

      ・努力を惜しまないこと

      ・足るを知り、利己的でなく、強欲ではないこと



わりと最近発売された本ですので、

平積みされてる本屋さんも多いと思いますので、

プロローグだけでも読んでみると、いいのではと思います。



昨日はこれを読むのに熱中していて、

電車を乗り過ごしそうになってしまいました・・・。

12/17 21:58 | 本・言葉 | CM:10 | TB:0
好きな人

好きな人のことを考えてる時って、

あたりまえですが楽しいし、ワクワクします。

しますよね。



仕事のときでも、それはやっぱりそうなのです。

ここのところ1週間、

ずっとあるご家族の住宅プランを考えているのですが、

あれこれその方たちを思い浮かべて、

つくっては直し、ってことを繰り返しています。

家の前に桜並木があるという絶好のロケーションなので、

その眺めを想像したりしながら。



ただ作業をするだけではないので、

時間をかけたからって思うようにアイディアが浮かぶとも限らないし、

ウーン、と苦しいこともあります。



けれどもなんだか楽しい気分なのです。

(Mなのかな??)



相手によって気持ちや対応が変わってしまうようでは、

プロとしてはいけないのかもしれないけれど、

やっぱり人間なので、

好きな人たちの家を考えているときは、

ここでどんな風に生活するかなぁ、とか

あの人は喜んでくれるかなぁ、ってあれこれ考えて、

特に楽しくなってきます。



相手の顔が見える仕事ができるというのは、

本当にいいことも悪いことも自分に反応が直接返ってくるし、

仕事をさせていただくだけではなく、

人として教えていただくことも多いです。

ずっと以前には、

そんな状況ではない時期も経験しているので、

このことは本当に有難いことだと実感しています。

そして本当に楽しい。



この人に出会えてよかったと、

心から思える方と仕事をさせていただける、

そんな今の状況はとても恵まれているのだと、

我ながらつくづく感じています。

12/15 22:41 | 家・建築 | CM:4 | TB:0
メンテナンス
あれ?

このFC2のブログ、

昨日更新しようとしたら、メンテナンス中でできなかったのですが、

今朝アクセスしてみたら、

なんだか記事やコメント、左側の欄に消えてる部分があるような・・・。

なんででしょうか。



もしコメントいただいている方がいたらごめんなさい。

あとでもうちょっと調べてみます。
12/15 07:00 | 未分類 | CM:2 | TB:0
うさぎ
usagi


うさぎの木のおもちゃ。

ドイツ製のものなのですが、

かわいいだけではなくって、

細かいところまでけっこうよくできています。



ドイツの木の人形ばかりを集めたお店へ行ったことがあって、

そこでは本当に細かいところまでつくりこんであるものが多くあり、

お値段もけっこういいものでした。

技術もすごい。

そしてちょっと笑えるかわいさもあったりして。



これは普通のお値段のものですが、

ぼーっとした顔がなかなかかわいらしくて気に入っています。



ヨーロッパ製のものって、

おもちゃにしても文具にしても、

おしゃれでかわいいものが多いですよね。

12/13 23:58 | 雑貨・植物 | CM:2 | TB:0
イヤになりそうな時に

何かやりたいことや好きなことがあっても、

いきなりそれがうまいくなんてことは、

そうそうあるはずもなく、

準備期間や勉強時期を過ごして、

積み重ねていく時間が必要だと思っています。


それは人のところへ勤めていたとしても、

自分で何かはじめていたとしても同じこと。



でもその積み重ねる時間というのは、

なかなか結果もでないし、大きな変化も感じにくいので、

つまらなくなってしまうこともあります。



そんなイヤになりそうな時に、いつも読んで元気をもらう本。

もう何度も何度も読んでいます。

調理場という戦場  「調理場という戦場」 斉須政雄 


著者の斉須さんは東京でフレンチレストランをやっている料理人の方で、

フランスで修行されていた時のことや、

お店をはじめてからのことなどが書かれています。



料理自体の話ではなく、

何かを目指してがんばる人が勇気をいっぱいもらえるような、

そんな話です。



この本を思い出したのは、

積み重ねがないのにあることをやりたいと言い出す人に最近出会ったからなんです・・・。

積み重ねというのは、

時間という意味だけではなく、人との関係ということも含めて。



好きだからやりたい、

とか

おもしろそうだからやりたい、

という気持ちでできるほど甘いことではないように思うのですが、

できちゃう人もいるのかな。

(本の紹介のつもりが、またひとりごとになってしまった・・・。)

12/12 23:28 | 本・言葉 | CM:4 | TB:0
200人パーティーで

200人近く集まるパーティーへ行きました。

同世代の人もいましたが、

2まわりくらい年上の人が多かったでしょうか。



今年はこうやって初対面の方にお会いして話す機会が多かったのですが、

ほんのちょっと挨拶するだけでも、

その後もいい印象が残る人もいるし、

その逆の場合もあるし、いろいろですよね。



よく、人は最初の7秒で決まるとか、

第一印象の大切さが言われていますが、

たくさんの人と会った日は、特にそのことを感じます。



もちろんもっと何度も会っていくうちに知る

その人の内面が大切なのは言うまでもないのですが、

何度も会うかどうかを左右するのが第一印象なので、

大切だと実感しました。



自分自身も、

その短い時間で判断されているわけですから、

そこで自分を伝えられないといけませんよね。


「伝える」というか、

「伝わる」ようになりたいものです。

12/11 23:00 |  | CM:2 | TB:0
アロエヨーグルト

12月10日、

今日はアロエヨーグルトの日、だそうです。

どうでもいいような気もしますが、

1994年の12月10日に発売されたからなんですって。


「日本記念日協会 今日の記念日」

というページを見つけてしまいました。



私の誕生日は、

「国産小ねぎ消費拡大の日」

であり、

「乳酸菌の日」


地味です。

地味すぎます・・・。




12/10 21:08 | 未分類 | CM:8 | TB:0
ジャコメッティ

少し時間が経ってしまいましたけど・・・。

川村記念美術館で「アルベルト・ジャコメッティ展」を見てきました。

(12月3日(日)までだったので、現在はもう展示終了しています。)

川村美術館-1


あのヒョロっと細い彫刻の印象はありましたが、

その他にどんな作品をつくっていたのかをあまり知らなかったのですが、

この展覧会では絵やスケッチ、手紙などもたくさん展示されていました。



ジャコメッティは

「目に見えるものを見えるとおりに表す」

という命題に挑戦し続けていたそうです。

「見えるとおり」というのは、写実的にという意味ではなく、

感じたままに表現するというか、

心の目に見えるものをカタチにするということだったのだろうと感じます。



そして。

この美術館は庭を散歩するのもすごく気持ちいいのです。

ちょうど紅葉がきれいな時期でした。

紅葉-2

途中ベンチが置いてあって、

池ごしに美術館の建物が見えるところがあり、

散歩途中にホッとできる場所です。

秋の眺めはこんな感じ。

川村美術館-2


次は桜の季節に来たいなぁ。

その季節もとてもきれいなようです。

12/08 23:00 | お出掛け | CM:6 | TB:0
信頼する力

以前から何度も書いている気もしますが、

私、糸井重里さんが好きで、

糸井さんのHP「ほぼ日」をいつも読んでいます。

(すべてのページではありませんけれども。)



本日木曜日は、外食コンサルをやっている

サカキシンイチロウさんの連載があります。

題名は「おいしいお店との付き合い方」。



このコラム、好きなのでいつも読んでいるのですが、

今日の話「素人だてらに」 は特に共感。


    よい注文をするために、

    必要なものは知識や経験ではなくて、

    「人を信頼する力」なんだ、

    というコトを教わったのです。

          
「おいしいお店とのつきあい方」 サカキシンイチロウ より




いい仕事をする、とか

仕事に限らず、人と気持ちのいい関係でいられることを思ってみると、

自分が頼む側の立場のときも、

頼まれる側の立場のときも、

このことってすごく大きなことだと思います。



家を建てるときには、

ものすごーーーく本を読んだり、

あちこち足をはこんで勉強してから依頼する方が多いと思います。


それはいいことではあるのですが、

だからといって、それを相手に強く強く言ってしまうと、

相手はそれ以上にナイスな提案や情報をもっていても、

その強さの前では何も言えなくなっちゃうという

もったいないこともわりとよくあるように思います。



なので、

このサカキさんのコラムの最後のように、

「人を信頼する力」をもち、

自分の好みや要望を伝えつつも、

相手の知識や提案もいただけるような、

そんな注文上手になれると、

お互いが気持ちよく、そしていい結果が生まれるのでしょうね。


(もちろん自分にも言いきかせる意味でも書いています。)

12/07 22:44 | 本・言葉 | CM:12 | TB:0
このくらいで

何でもがむしゃらにやればいいというものではない、

とは私も思うけど、

始めたばかりの状況でそんなことを言ってたら、

いったいいつ全力でがむしゃらにやるのだろう。



このくらいでいいや、と思ったら、

やっぱり相手からも、

このくらいでいいや、という反応しか返ってこないような気がしています。

全力で取り組めば、全力の反応が返ってくるように思います。



自分のことはなかなか客観的にはみれないけれど、

人のことはみえてしまうので、

あの人の「このくらいでいいや」はものすごくもったいなく思うのです。

せっかく欲しがって手に入れた状況なのにね。



そして、人は一緒にいる人に影響を与えてしまうし、

与えられてしまうので、

そのチーム全体に「このくらいでいいや」感がただよってしまう。



なんだかそれがとても残念。

12/05 23:50 | ひとりごと | CM:4 | TB:0
漬物

今日、お漬物をいただきました。


その方が好きな漬物屋さんがあり、

そのお店の近くに仕事で行くことがあったので、

自分の分を買ったのとあわせて、

私にも買ってきてくれました。

とてもおいしい。


なんかすごくうれしくって。

そしてすごい人だなぁといつも思うのです。



モノをいただいたこと自体ももちろんありがたいことなのですけど、

私にも買っていこうと思ってくれたことがうれしい。

きっとその人にとっては、

いつもの当たり前の行動なんでしょうけれども。


こうやって、いつも心配りのある人なのです。

どんな人に対しても。



モノだけじゃなくて、

その人が時間もお金もかけて集めた情報や経験、知識でも、

惜しげもなくみんなに教えてくれたり、

いろんな人を紹介してくれたり、

人を楽しませる企画をしてくれたり。

与える人なの。

いつも。本当にいつもいつも。



自分だけではなく他の人も、

って考えることがいつも自然にできる人なのだと思います。

いつも。本当にいつもいつも。



幅広くたくさんの人とつながりのある人で、

出会った頃、

どうしてこの人のまわりにはこんなに素敵な人ばかり集まっているのだろうと、

そう思っていたのですが、

そりゃそうだよなぁとつくづく思うようになりました。



少しでも、

自分もこんな心配りのある人になりたいと思う毎日です。

そしてこんな人に出会えてよかったと、心から思っているのです。

12/04 23:50 |  | CM:4 | TB:0
秋野不矩美術館

天竜


浜松市秋野不矩美術館を訪れました。

(天竜市って、今は浜松市なんですね)


天竜生まれの日本画家・秋野不矩の美術館。

設計は建築史家・藤森照信。


市街を見下ろす丘の上に建っていて、

下から建物を見上げるようにしてスロープを上っていくと全貌が見えてきます。



アプローチの途中の土留めや手すりは、

地元天竜の木材(間伐材)が使われていたり、

屋根にも地元の鉄平石を使うなど、

この場所ならではの材料の使い方が多く見られます。

電柱

外壁の土壁も板壁も、屋根の鉄平石も、

内部の漆喰壁や、展示空間床の大理石も、

つくり手のあとが見える素朴でやさしさの感じられる材料で、

包まれるようなあたたかい穏やかな空間をつくりだしていました。



もちろん絵も素晴らしかったです。

特にインドのガンジス川を描いた作品にいちばん惹かれました。



この美術館は靴を脱いで絵を鑑賞するのですが、

床の感触がとてもよく、

絵の前で座ってくつろぎながら眺めることができるようにもなっていて、

絵と空間が一体となった気持ちのいい展示室でした。

12/02 23:00 | お出掛け | CM:6 | TB:0
材木

木造の建築をつくるには、

材木がなくてはならないのは当たり前ですが、

ひとことで材木といっても本当にいろいろあります。

丸太

国産か外国産かということも大きな違いだし、

国産材の中にもたくさんの産地があり、

たくさんの樹種があります。


同じ樹種だったとしても、

乾燥の方法や強度の違い、木目や色艶の違いなどがあります。


そのたくさんある木の中で、どんな木を使うのか、

それは設計者が決めることの中でも、とても大切なことのひとつです。



そんなことで、木の産地で実際に木を見てみたいということから、

静岡県の天竜へ行ってきました。

杉と桧を主に取り扱っている「天竜T・Sドライシステム共同組合」へ。



ここでは天然乾燥や木材の履歴管理など、

いろいろな取り組みをされていますが、

特に興味深かったのが、「新月伐採」でした。

新月伐採とは、新月の期間1週間程度の間に伐採することで、

葉枯らしを十分にし、天然乾燥させた新月伐採の木は、

腐りにくく、カビにくいそうです。


山の木 こんな山にも登ってきました。

「葉枯らし」とは、

伐採した木を、枝葉をつけたまま山で3ヶ月以上自然乾燥させること。

詳しく知りたい方はここを。


製材所

製材する工場も見学し、

伐採した日や場所などのデーターが1本1本すべて管理されていることも、

お話していただきました。


こうやって相手の顔が見えて、

やっている取り組みにも共感できる方と、

今後もっとつながっていけたらいいと思えるいい出会いのあった2日間でした。

12/01 23:00 | 家・建築 | CM:6 | TB:0
template design by takamu
Copyright © 2006 橋垣 史子 All Rights Reserved
FC2ブログ