
「生き方 人間として一番大切なこと」 稲盛和夫 著
最近読んだ本です。
京セラの創業者・稲盛和夫氏の人生哲学がまとめられています。
今年は今までにないくらい、
経営者の方などの哲学本(成功本などともいわれてますが) を読みましたが、
その中でも、この方の書かれている本はどれもわかりやすく、
スっと自分の中に入ってくる感じでした。
この本の中でも、他の著書の中でも
何度も書かれていたことをご紹介します。
(以下引用 省略している部分もあります)
人生・仕事の結果 = 考え方 × 熱意 × 能力
人生や仕事の成果は、これら3つの要素の「掛け算」によって
得られるものであり、けっして「足し算」ではないのです。
能力と熱意は、0点から100点まで点数がつけられます。
そして最初の「考え方」。
3つの要素の中では最も大事なもので、この考え方次第で
人生は決まってしまうと言っても過言ではありません。
考え方は0点までではなく、マイナス点もある。
能力と熱意に恵まれながらも考え方がマイナスなら、
掛け算をすればマイナスにしかならない。
そして、プラス方向の考え方とは、こう書かれています。
・つねに前向きで建設的であること
・感謝の心をもち、みんなといっしょに歩もうという協調性を有していること
・明るく肯定的であること
・善意に満ち、思いやりがあり、やさしい心をもっていること
・努力を惜しまないこと
・足るを知り、利己的でなく、強欲ではないこと
わりと最近発売された本ですので、
平積みされてる本屋さんも多いと思いますので、
プロローグだけでも読んでみると、いいのではと思います。
昨日はこれを読むのに熱中していて、
電車を乗り過ごしそうになってしまいました・・・。