
映画系の人と話していて教えてもらったこと、気付いたこと。
ものすごく静かな沈黙した状態をより表現するためには、
音を無くして沈黙した状態をつくるのではなくって、
静かでなければ聞こえてこないような音を入れるのだと。
音を加えることで、静かな状態を表すって、
映画でそういう場面を何度も見ているはずだけど、
その話を聞いて、
あらためてなるほどなぁと思ったのでした。
その話を聞きながら、
ちょっとそれとはちがうことかもしれないけれど、
建築でも、
低いところをつくることによって高いところをより高く感じさせたり、
狭いところから広いところへ人の動きをつくることによって、
より広さを感じさせたりしていますが、
そのことを思い浮かべていました。
そして、感じるということはすごいことで、
いろんな可能性があるのだということも。