
本日は、六本木のライブハウス「スイートベイジル」へ行ってきました。
SAXプレイヤー・本田雅人さんのライブです。
ここは主にジャズやフュージョンのミュージシャンのライブをやることが多く、
食事やお酒をいただき、そして音楽もたのしむといった、
ブルーノートと同じようなスタイルの場所です。
本田さんの音楽が大好きなので、
もう何度もライブへも行っているのですが、
今回は10ヶ月ぶりくらいで、久しぶりにライブへ行くことができました。
相変わらずいいステージで大満足だったのですが、
少し哀しい気持ちにもなってしまいました。
というのは、
いつも本田さんといっしょに演奏していたベーシストの青木智仁さんが、
半年ほど前に40代で亡くなってしまい、
当然ですが、今回は他のベーシストの方でした。
ずっとそんなに違和感もなく聴いていたのですが、
最後に演奏された曲は、
ベースソロが他の曲よりもひときわ印象的な曲で、
青木さんのことを思い出さずに聴くことはできませんでした。
以前より盛り上がりに欠けることはどうしても否めません。
聴いてる方より、演奏してる方の方が断然ツライとは思いますけど・・・。
音楽に限らずどんなジャンルでも、
フロントにいる方の存在はもちろん大きいのですが、
それはその人ひとりだけでつくっているものではなく、
それを支えるまわりの人や、
一緒にやる仲間も含めたチームでつくっているものだということを、
しみじみと感じました。