
事務所でつかっているイス。
木曽アルテックというところのもので、クルミの木でできています。
見た目も好きだし、
すわりやすいし、
軽くて動かしやすいので、すごくすごく気に入っています。
とても大切にしています。
いや、これからもずっとずっーーーーと大切にしていくのです。
というのは、
このイスはある方から事務所開設のお祝いにいただいたものなのです。
私がこのイスを好きなことをご存知だったので贈ってくださったのですが、
ここにはもっと大切なメッセージがあるのだと感じています。
毎日の生活の中で、
本当に自分がいいと思うものを使い、
そのよさをきちんと実感して自分のものにしていくこと。
その積み重ねでしか感覚は養われないということ。
設計事務所をやっていくのであれば、
その場所自体がすでにプレゼンテーションなので、
ひとつひとつのことやモノに、ちゃんとこだわること。
モノを長く大切に使うこと。
自分が本当にいいと思っていないと、
相手には伝わらないのだということ。
きっとそんな意味があるのだと思います。
ないかもしれないけど・・・。
意味はなかったとしても、大切なたからものなのです。