![]() 先月の話になりますが、 静岡の天竜へ行ってきました。 天竜に初めて訪れたのは、 ちょうど1年前のことになります。 木の美しさや 時間や手間をかけても天然乾燥をしていることや、 その他いろいろな取り組みに、 とても心惹かれるものがありました。 その時の想いがずっと残っていたので、 現在工事中(もうすぐ完成)の家で、 構造材、造作材にこの天竜の杉材を使わせていただきました。 今回は、 山にまだ立っている木を伐倒する体験をしてきました。 ![]() ↑こんな風に立っている杉の木を、 ![]() ↑こんな風にチェーンソーで伐って (かなりへっぴり腰のワタシ・・・) ![]() ↑こんな風に山側に倒します。 このあと3〜4ヶ月山で葉枯らし乾燥をした後、 山からおろして、天然乾燥をするそうです。 写真が小さいので、いまひとつ迫力がないですが、 15m以上ある木が倒れた時の、 あのドーンというものすごい音と振動は想像以上に大きいのです。 伐ったすぐの切り株をさわってみると、 ものすごい水分でじっとりしていて、 さっきまで生きていたということを実感し、 あらためて、 大切に使っていきたいという想いを強く感じます。 ここ2年くらいは、
以前より電車に乗ることが多くなったので、 本を読む時間が増えました。 最近読んだ本の中で、特におもしろかったものを。 覚え書き的に。 「成功のコンセプト」 三木谷浩史 著 「おもてなし力が身につく57の習慣」 林田正光 著 「道は無限にある」 松下幸之助 著 「佐藤可士和の超整理術」 佐藤可士和 著 「佐藤可士和のつくり方」 佐藤悦子 著 「堀部安嗣の建築 form and imagination」 TOTO出版 ここのところ、
ずいぶんブログを更新できていませんでしたが、 その間にも結構いろいろなところへ出掛けてました。 先月(11月)の中頃には、 福島(南会津)へ行ってきました。 といっても観光旅行という感じではなくって、山へ木を見るために。 ![]() こんな感じの、わりと勾配の急なところを降りて行った先は、 赤松の木が多い山の中。 赤松というのは、 建築の中では、梁や柱などの構造材にも、 床材、カウンター階段材などの板材にも使われます。 たくさん説明していただいて、 結局、赤松の立ち木を1本買いました。 他に欲しい木(他の樹種)があるのですが、 ちょうどいい状態のものがなかったので、 それは探してもらうことをお願いして、 また次回の楽しみに。 前から、 いつかはこうやって少しづつでも自分で木を買って、 自分の設計する家に使っていきたいと思っていたので、 やっとその第一歩です。 製材したものを乾燥させて、 建築や家具に使えるようになるのは、 まだ2〜3年先のことになるので、 だいぶ先のことになりますが。 買った木はまだ山に立っている状態の木でして、 来年になったら伐採し、製材の予定です。 |
|