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見える
susuki-2.jpg
何度も何度も通っている道でも
その時の自分の気持ちによって見えるものがちがいます。

こんなにきれいな景色がきっとこの間もあったはずなのに、
気が付かずに、
何かを考えながら黙々とただ歩いていたのでしょう。

どんなに忙しくても、
見上げた空の青さとか、
風の気持ちよさとか、
そんなことに気がつく心をなくさずにいたいものです。
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11/27 23:00 | いろいろ | CM:0
上野
上野
上野に展覧会などを見にいくと、
よくここで食事をします。

料理もおいしく、
お店の雰囲気もよく、
建物やインテリアのよく、
窓からの眺めもよく、
サーブしてくれる方との高さの関係もよく、
何度訪れてもいつもいい気持ちで過ごせています。

最初に行きたいと思ったのは、
大好きなこの方が紹介していたからなのですが、
この方には他にも影響されたことが多々あり、

もう何年も前のことですが、
これを読んで、すぐに箸を買いに佃島へいったこともありました。
以来、食事がよりおいしくなりました。

そういえば最近(今さら)この本を読みましたが、
そのアイディアや視点のおもしろさはさすがです。
11/25 23:10 | お出掛け | CM:2
自分で
少し前にリフォームをさせていただいた家では、
現在、左官などの内装仕上げを、
お住まいになる方が進めているところです。

もちろんお仕事をされているためお休みの日にやるわけなので、
まだまだそんなに進んでいないかと思っていたら。

今日現地へ行ってみてびっくり。
すっかり別空間になっていました。
いつの間にこんなに・・・。

そしてものすごく左官塗りがうまい。
今までけっこうたくさん施主施工の左官仕上げを見てきましたが、
おそらくいちばんうまい。

施主施工(お住まいになる方が自ら可能な部分を施工すること)のいいところは、
工事費を少なくするということもありますが、
それよりもご自身が自分で手を動かし、
少しずつつくっていく過程を経ることで、
家や暮らしに気持ちが入っていくことなのだと思います。

きっとよりモノを大切にできるようにもなるでしょうし、
おおらかな気持ちにもなれるのではないかと思います。

大変だといいながらも、
ものすごくうれしそうなお顔がとても印象的でした。

そして。
おみやげに奥様の焼いたパンをいただきました。
あぁ、いいなぁ、こういう暮らし。

できることは自分の手で。
その方がおいしくて、安全ですものね。
(といいつつ私はあこがれているだけで、
いっこうにそういった暮らしになっていませんが)

とてもいい香りがしていて、
それだけで幸せな気持ちになってきます。
明日の朝食にこのパンをいただくのがとても楽しみなのです。

いつもありがとうございます。
11/23 23:00 |   4.鳩ヶ谷の家 | CM:0
足をはこぶ
建築

少し前のことになりますが、
ある建築家の設計した建物を見せていただく機会がありました。
以前より雑誌などで拝見していて、
ずっと実物を見てみたいと思っていた建物でした。

最近そのすぐ近くに、
同じ方の設計された別の建物が完成したので、
その両方を見せていただくことができました。

時間の経過もあるし、
特に内部は使っている材料も違うので、
2つの建物は雰囲気が結構ちがうのですが、

外部とのつながり方や共用部分の考え方、
考え抜かれた詳細部分の精度高さ、
独特の寸法(特に高さ)でつくられた空間など
とても美しく、密度の高い建築でした。

写真で見ていたときに強く感じていた緊張感は
思っていたよりは少なく、
とても居心地のいい空間でした。

そして昨日は別の住宅を見学させていただいたのですが、
やはり共通して考え抜かれたプランや細部の積み重ねがあり、
周囲の環境と調和することを大切に設計されていました。


設計者が設計者の見学会に行くと、
自分も含めて、
細部の納まりや寸法など実践的なことに目がいきがちですが、
この1連の建物を見せていただいた中では、
それだけではなく、
建築をつくるということに対しての考え方に気付かされることが多く、
本当に有意義な時間でした。

建築に限らずですが、
実際に足をはこんでみること、
体験してみることの大切さをあらためて実感しました。

感じていたことを再認識することもありますし、
全く反対のことを感じてより好きになったり、興味がわいたり。

遠方からいらしている方もいて、
その学ぼうとする姿勢からも刺激を受けることの多いここ数日間でした。

11/16 23:00 | 家・建築 | CM:0
大工さん
外観

前の日記にABEさんがコメントをくださったように、
上棟すると(もしくはその前に)こうやってシートをかけてしまうので、
建物の全体像を見ることはできません。

それでも部分的に見える様子から、
ムクの木をふんだんにつかって大工さんをはじめとする職人さんが
ひとつひとつ丁寧につくっていることは
通りかかった方や近所の方にもよくよく伝わるようで、
現場にいるとよく声をかけられます。

「木のいい香りがする」
とか
「ホントいい木をつかってるねぇ」
とか
「むかしはどの家もこうやってつくったものだけど、
最近はなくなっちゃったよね。こういうのいいよね」
とか。

屋根

たしかに最近では、
工場である程度つくられてきたものを現場で組み立てたり、
既製品を取り付けることが大部分の家が多くなり、
こういった家づくりは少なくなっているので、
つくれる腕のある大工さんも少なくなってきています。

が、今回の現場でも、
腕も人柄もとても素晴らしい大工さんにつくっていただいているので、
つくづく恵まれているのだと感謝しております。
11/15 00:38 |   5.三輪野山の家 | CM:2
上棟
上棟-1

しばらくブログを更新していなかった間に、
現場はどんどんおそろしいほどの勢いで進んでいます。

上の写真は9月の上棟日の様子ですが、
右側が住宅、左側がカフェになります。

すでに4月に開業している敷地内の診療所と同様に、
自然の素材にこだわる
できるだけ環境に付加の少ないものを使う
木材はすべて国産材を使う
という考え方でつくられる建物です。

上棟-3

設計:いろは設計室(橋垣史子)
施工:千葉工務店
11/06 18:00 |   5.三輪野山の家 | CM:4
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