ここのところ、すごく強く感じているのは、
設計をする上で、
アイディアや発想、知識といった、「何を提案できるか」は
もちろん大切だけど、
それ以上に、
相手から何を感じとれるかということが、
とても大切なことだということ。
そしてそれをどう伝えるかということも。
言葉になっていないところに、
相手の一番わかってほしいと思っていることがあることもあるし、
言葉で言っていることと逆のことが本当の希望であることもあるし。
相手といかにいいコミュニケーションができるかということにつきると思うのですが、
ただたくさん話せばいいというものでもないし、
がんばったからいいというものでもないし。
人のことなのだから、完全にわかることなどないのだけれど、
相手をわかろうとする気持ちが大切なのかもしれません。
本当にむずかしいと思うのですが、
だからこそ、
通じたと感じることができたときに、
このうえない喜びがあるのでしょうね。
設計の話を書き始めたつもりでしたけど、
これは仕事だけじゃなくって、
ふだんの人と人の付き合いでも同じだなぁとつくづく思えてきました。
それを感じさせてくれる人たちがまわりにいることに
今日も感謝しつつ。