
先月の話になりますが、
静岡の
天竜へ行ってきました。
天竜に初めて訪れたのは、
ちょうど1年前のことになります。
木の美しさや
時間や手間をかけても天然乾燥をしていることや、
その他いろいろな取り組みに、
とても心惹かれるものがありました。
その時の想いがずっと残っていたので、
現在工事中(もうすぐ完成)の家で、
構造材、造作材にこの天竜の杉材を使わせていただきました。
今回は、
山にまだ立っている木を伐倒する体験をしてきました。

↑こんな風に立っている杉の木を、

↑こんな風にチェーンソーで伐って
(かなりへっぴり腰のワタシ・・・)

↑こんな風に山側に倒します。
このあと3〜4ヶ月山で葉枯らし乾燥をした後、
山からおろして、天然乾燥をするそうです。
写真が小さいので、いまひとつ迫力がないですが、
15m以上ある木が倒れた時の、
あのドーンというものすごい音と振動は想像以上に大きいのです。
伐ったすぐの切り株をさわってみると、
ものすごい水分でじっとりしていて、
さっきまで生きていたということを実感し、
あらためて、
大切に使っていきたいという想いを強く感じます。